川越市で根本改善を目指すなら「いしかわ鍼灸治療院」

肩 

写真の方の症状は

・右の首から肩にかけての痛み

・右肩関節の運動時の痛み

がありました。

写真を見てわかるように右の肩が左の肩に比べ下がっています。

この状態でいわゆる肩こりのマッサージだけすると悪化する可能性があります。

肩が下がっている事で肩の筋肉がつねに引っ張られている状態になっています。

筋肉が常に引っ張られることによって過剰に負荷がかかり、肩の筋肉は血流不足になりさらに硬くなってきます。悪循環になってしまいます。

肩の筋肉を緩めたら余計に肩が下がり悪化する可能性があります。

マッサージも大切ですが、この方には肩の高さを戻すためのトレーニングも必要です。

でなければ痛みを繰り返してしまいます。

また、この方は肩関節の痛みもあります。

肩を動かす時には肩甲骨も連動して動いています。

しかしこの方は肩甲骨の位置が下がっている為、肩を動かす際に肩甲骨がうまく連動して動いてくれていないのです。

そうなると肩関節で筋肉が挟まれてしまったり、こすれてしまいます。

これを繰り返すと将来的に50肩や腱板損傷になります。とは言い切れませんが、可能性はゼロではないです。

肩の高さを戻すために緩める筋肉

・小胸筋

小胸筋

小胸筋は肩甲骨~肋骨に伸びている筋肉です。硬くなると肩甲骨を下に引っ張ってしまい肩が下がってしまいます。

特にデスクワークや前で作業が多い方は硬くなりやすいです。

小胸筋のストレッチ方法

小胸筋のストレッチ方法はたくさんあるのですが合間に簡単にできる方法をお伝えします。

下のイラストのように腰の後ろで手を組み胸を広げるように伸ばします。胸の前側に伸ばされる感じが出たらそこで止めて30秒行いましょう。

YouTubeで「小胸筋ストレッチ」と検索するとたくさん出てくるので、興味のある方は検索してみてください。

小胸筋ストレッチ

肩の高さを戻すために鍛える筋肉

・僧帽筋中部繊維、下部繊維

僧帽筋

僧帽筋には上部繊維、中部繊維、下部繊維があり、特に中部繊維と下部繊維の機能が低下している事が多くみられます。この筋肉がうまく機能しないと肩を上げるときなどに肩甲骨が安定して動いてくれません。その状態が繰り返されると五十肩やインピンジメント症候群を引き起こす可能性があります。

僧帽筋中部繊維、下部繊維のトレーニング方法

いろいろなトレーニング方法がありますが寝ながら一人でできる体操がありますのでそちらをご紹介します。

トレーニング方法の動画はこちら

 

今のお身体の状態に合わないこともあります。もし痛みが強くなるなどの症状が出た場合は中止して専門の先生にご相談ください。

 

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