川越市で根本改善を目指すなら「いしかわ鍼灸治療院」

川越市いしかわ鍼灸治療院のブログをご覧になって頂き誠にありがとうございます。

今回お伝えする体操はこんな方にオススメです。

・腰痛がある方
・腰を反ると痛みが出る
・身体を捻ると腰の痛みが出る
・背中が丸くなってきた気がする
・趣味でゴルフをやるけど腰痛がある

あてはまるようであればぜひ今回の体操を行ってみてください。

今回は背中の動き、特に捻る動きを良くする体操をお伝えしていきます。

 

腰は回旋運動が苦手⁉

下のグラフを見て下さい。

 椎間関節の可動域

これは背骨の各関節1つ1つの可動域を表したものです。上から首、背中、腰の順番で分けられています。緑が曲げたり、反ったりする可動域、紫が横に倒す可動域、真ん中の水色が身体をひねる回旋動作の可動域です。
首の上の方の関節の回旋可動域は断トツで大きいですね。逆に腰の方の関節の回旋可動域は小さいですね。

なぜ、こんな違いが出るのか?

それは、首、背中、腰の関節面の構造を見て下さい。

 椎間関節面の違い

 

a頸椎=首の骨  b胸椎=背中の骨  c腰椎=腰の骨

それぞれの関節面を見ると頸椎と胸椎はほぼ横向きにありますが、腰椎はほぼ縦向きで垂直方向にあります。この構造によって腰の関節は回旋動作がうまくできません。

つまり、構造上首や背中は回旋動作が得意で、腰は回旋動作があまり得意ではありません。

なので背中の関節が硬く回旋動作の可動域が少なかったら、代わりに腰がたくさん回旋しないといけなくなってしまいます。

回旋動作がそもそも得意でない腰がたくさん回旋したらどうなると思いますか?

椎間板や椎間関節に過剰な負担がかかり、結果として腰痛はもちろんヘルニアやすべり症、坐骨神経痛、将来的には脊柱管狭窄症にもなってしまうかもしれません。

腰にとって背中の柔軟性はとても大切です!

 

背中の柔軟性を高めることで以下のような効果が期待できます。

・腰痛の改善
・坐骨神経痛の改善
・首、肩こりの改善
・五十肩の改善
・姿勢の改善

などなど他にも背中が柔らかいと色んないいことがあります。
症状のない方も予防としてぜひ取り組んでみてください。

体操のやり方は動画で👇

※今のお身体の状態に合わない場合もあります。ストレッチ中やストレッチ後に症状が強くなる場合は、中止して専門の先生にご相談ください。

今回の体操だけで症状が改善す場合もあるかもしれませんが、あくまでも症状を改善させるための体操の中の1つです。姿勢や普段の身体の使い方、筋力低下、筋肉の硬さ、関節の硬さなど他の要因も改善させることが必要な場合があります。

当院では、丁寧なカウンセリング、検査、説明を行い、痛めた局所に対する施術だけでなく、痛めた局所に負担をかけている原因(姿勢、身体の使い方、他関節の硬さ、筋力低下など)も改善していくことで、再発しにくい身体を作り、健康寿命を延ばすお手伝いをしています。

ご興味のある方はこちらをクリックしてお問い合わせ下さい。

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