川越市で根本改善を目指すなら「いしかわ鍼灸治療院」

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今回は腰痛を和らげる体操④をお伝えしていきます。

今回の体操は次のような症状がみられる方に効果が期待できます。

・長時間座っていると腰の真ん中あたりが痛くなる。

・前かがみになると腰の真ん中あたりが痛い

・朝起きて顔を洗う時に痛みが強くなる

・座っているより立っている方が楽

このような症状がみられる方は椎間板性の腰痛の可能性があります。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、椎間板とは背骨の骨と骨の間にある組織です。

腰椎の構造

椎間板は、クッション材としての機能と骨と骨を支えるための機能があります。

成分は約90%が水分で出来ていて、20代半ばころからその水分が徐々に減っていくと言われています。

水分が減っていくと椎間板の厚さが少しずつ薄くなっていき、骨と骨の隙間が狭くなってしまいます。

レントゲンを撮ったことある方は、「骨と骨の隙間が狭くなってますね~」なんて病院の先生に言われたこともあるのではないでしょうか。

骨と骨の隙間が狭くなっているということは、椎間板が変形している可能性が高いです。

椎間板は外側の周りには神経や血管がありますが、内側の方には神経や血管がありません。

なので、内側にある髄核というのが変形して椎間板の外側に圧力がかかると痛みを出します。

 

椎間板横断面

椎間板に負荷がかかりやすい姿勢

それは腰を丸めた姿勢や前かがみの姿勢です。

下のグラフは、椎間板への圧力を表したものです。

立位での椎間板にかかる圧力を100とした時にそれぞれの姿勢での椎間板への圧力が示されています。

椎間板に関しては立位より座位の方が圧力が高いんです。

椎間板負荷グラフ

このグラフを見てわかるように椎間板に関しては前屈みで荷物を繰り返し持ち上げたり、前屈みの姿勢でデスクワークをしたりしている方は負荷がかかりやすくなります。

現在や過去にこういった姿勢を多く強いられている方が100%椎間板が変形するとは言い切れませんが、気を付けた方がよさそうですね。

今回お伝えする体操を行うことで痛みのある方は痛みを改善させる効果が期待できます。

痛みのない方もお仕事で椎間板へ負荷がかかる様な姿勢が多い方は椎間板の変形の予防になります。

体操のやり方の動画はこちらをクリック

※今のお身体の状態に合わない場合もあります。体操中や体操後に症状が強くなる場合は、中止して専門の先生にご相談ください。

今回の体操だけで症状が改善す場合もあるかもしれませんが、あくまでも症状を改善させるための体操の中の1つです。姿勢や普段の身体の使い方、筋力低下、筋肉の硬さ、関節の硬さなど他の要因も改善させることが必要な場合があります。

当院では、丁寧なカウンセリング、検査、説明を行い、痛めた局所に対する施術だけでなく、痛めた局所に負担をかけている原因(姿勢、身体の使い方、他関節の硬さ、筋力低下など)も改善していくことで、再発しにくい身体を作り、健康寿命を延ばすお手伝いをしています。

ご興味のある方はこちらをクリックしてお問い合わせ下さい。

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