川越市で根本改善を目指すなら「いしかわ鍼灸治療院」

川越市いしかわ鍼灸治療院のブログをご覧になって頂き誠にありがとうございます。

今回お伝えする体操はこんな方にオススメです。

・慢性的な腰痛がある
・マッサージだけでは腰痛が改善していない
・歩いているとおしりや脚にしびれや痛みが出てくる
・ぎっくり腰を繰り返したくない
・過去にヘルニアになっていると言われたことがある

このようなお悩みがある方はぜひ今回の体操を取り組んでみて下さい。

今回は腰を安定させる筋肉の1つ、多裂筋を活性化させる体操になります。

多裂筋を活性化させる基礎的な体操になります。

今までも何回か多裂筋中心の体操をお伝えしてきましたが、今回の体操が1番基礎的なものになるかなと思います。

多裂筋ってどこにあるの?

多裂筋は背骨のすぐわきにある筋肉で、首から腰の方にかけてあります。

特に腰の部分で太くなって発達していますね。それだけ腰にとって重要ということです。

多裂筋

この多裂筋は、表層と深層に分かれています。
背骨は1個1個の骨が積み重なって1本の背骨になっています。
深層の多裂筋は、背骨の骨1個1個別々に付いていて、神経支配も別々になります。
なので腰の上から4番目の骨に付いている多裂筋の力は入るけど5番目の骨に付いている多裂筋は力が入りにくいということが起きます。つまり力の入りにくくなっている多裂筋を狙って体操する必要があります。それを自分で確認するのは難しいので、出来たら専門の先生に見てもらった方がいいですね。

多裂筋の機能とは?

多裂筋は以下の機能があります。

・腰椎の前弯を作る
・椎間関節が正しく動くように調整している
・腹圧を上げて体幹の安定性を高める

1つ1つ簡単に説明します。

・腰椎の前弯を作る
背骨の中の腰の部分の骨を腰椎と言います。
背骨には生理的湾曲というのがあり、腰の部分ではおなか側に軽くカーブしています。これを前弯と言います。この前弯があることで腰の椎間板や関節、筋肉への負担を減らしてくれます。
背骨

・椎間関節が正しく動くように調整している
背骨には椎間関節と呼ばれる関節があり、その関節に多裂筋の深層が付着しています。
椎間関節
多裂筋の機能が低下するとこの関節が正しい軌道で動けなくなり関節を痛めてしまうこともあります。

・腹圧を上げて体幹の安定性を高める
腹圧とは、お腹の中の圧力のことです。主に横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋の機能によって作られるものです。この腹圧が弱くなるとポッコリお腹になったり、反り腰傾向になります。そうなると腰に負担がかかってしまいます。
腹圧

多裂筋を活性化させることでこれらの機能が高まり腰への負担が軽減し、腰痛が改善していきます。

体操のやり方は動画で👇

※今のお身体の状態に合わない場合もあります。ストレッチ中やストレッチ後に症状が強くなる場合は、中止して専門の先生にご相談ください。

今回の体操だけで症状が改善す場合もあるかもしれませんが、あくまでも症状を改善させるための体操の中の1つです。姿勢や普段の身体の使い方、筋力低下、筋肉の硬さ、関節の硬さなど他の要因も改善させることが必要な場合があります。

当院では、丁寧なカウンセリング、検査、説明を行い、痛めた局所に対する施術だけでなく、痛めた局所に負担をかけている原因(姿勢、身体の使い方、他関節の硬さ、筋力低下など)も改善していくことで、再発しにくい身体を作り、健康寿命を延ばすお手伝いをしています。

ご興味のある方はこちらをクリックしてお問い合わせ下さい。

川越市の整体なら「いしかわ鍼灸治療院」 PAGETOP