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ひざ

病院などで変形性膝関節症と診断を受けた方は、膝が伸びきらないという症状はよくあるのではないでしょうか。

膝が伸びきらない理由は大きく2つあります。

筋力低下か膝周りの組織が硬くなっているかです。

今回の内容は、

・膝が伸びきらないことで起こる問題

・膝が伸びきらない原因が筋力低下なのか膝周りの組織が硬くなっているのかのチェック方法

・膝が伸びきらない原因の改善方法

をお伝えしていきます。

 

膝が伸びきらないことで起こる問題

膝が伸びきらないということは膝を少し曲げた状態でいるということです。

膝関節が一番不安定になる角度が20~30度程度膝を少し曲げた状態の時です。

膝が不安定な状態で繰り返し歩いていたら膝に負担がかかるのは当然です。

膝を少し曲げた状態で歩くことで、荷重時の床反力(床から自分の身体に向かってくる力)と自分の体重により、常に膝には曲がろうとする力が加わります。そうなると人は無意識的に膝が曲がり過ぎないように膝を伸ばす筋肉を過剰に使うようになります。

膝を伸ばす筋肉は膝の前側にある大腿四頭筋と呼ばれる筋肉です。特にこの筋肉にはかなりの負担がかかり痛みを伴ってしまいます。

 

膝が伸びきらない原因のチェック方法

膝を伸ばすときはお皿の位置が上に上がり、曲げるときはお皿の位置が下に下がります。

膝

なので、膝を真っ直ぐ伸ばすには、お皿が上にしっかりと動かないといけません。

まずは、膝のお皿が上にしっかり動くかチェックしましょう。

やり方は簡単です。

両脚を伸ばして膝の力を抜き座ります。まず最初に問題なく伸びる膝のお皿を自分の手で上に動かしてみてください、次に伸びない膝のお皿を上に動かします。

問題なく伸びる方の膝と同じ様に上に動けば問題ありません。もし、動かないのであれば膝周りの何らかの組織が硬くなっている可能性があります。

問題なく伸びる膝と同じようにお皿が上に動いた場合は、次のチェックをしましょう。

両足を伸ばした態勢で、お皿の上の部分(股関節側の所)に指で触れておきます。そのまま膝の裏側を床に押し付けるように力を入れます。これも問題なく伸びる方の膝から行いましょう。問題なく伸びる膝と同じように力を入れた時に上に動けば問題ありません。もし、問題なく伸びる膝と同じように上に動かないのであれば、筋力低下が考えられます。

問題なく伸びる方と同じように上に動くのに膝が伸びきらない場合は、膝の裏側にある何らかの組織が硬くなっている可能性もあります。

膝周りの組織が硬くなっている場合は、まずお皿の動きが硬くなります。また、膝を伸ばすように力を入れた時もお皿の上への動きが少なくなります。

まとめると

筋力低下の場合→手で動かしたときにお皿は正常に上に動くが、伸ばそうと力を入れた時にはお皿の上への動きが少ない。

膝周りの組織が硬い場合→手で動かしたときも、膝を伸ばそうと力を入れたときも、お皿の上への動きが少ない。

 

膝が伸びきらない原因の改善方法(エクササイズ)

膝周りの組織が硬くなっている場合の改善方法は、膝周りのどの組織が硬くなっているのかによってそれぞれ方法が違うため、今回は筋力低下に対する改善方法の中の1つをお伝えしていきます。

筋力低下を起こす筋肉が内側広筋と呼ばれる筋肉です。

チェック方法と内側広筋のエクササイズは動画でご覧ください。

動画はこちらをクリック

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