たくさんの方々に
支持されています。
このようなお悩み
\ありませんでしょうか?/
- 病院でもらった薬を3ヶ月以上飲んでいるけど良くならない…
- 痛みが変わらず3ヶ月たつけど先生と少し話して薬をもらうだけ
- 良くなってないのに毎回同じ施術を3ヶ月以上受けている
- このまま趣味の運動やお出かけができなくなるのは嫌だ
- このままだとこの先の生活が本当に不安だ…
- 根本的に改善する丁寧な施術が受けたい
もし、3ヶ月以上
同じ施術を続けていても
改善がみられないのなら…
あなたの五十肩には
合っていない施術
かもしれません
病院や整骨院・整体などで、薬やマッサージ、電気をあてたり、骨盤矯正で良くなる症状もあります。
ですが、もし改善がみられないのなら、あなたの症状に合った施術ではないのかもしれません。
多くの方は本当の原因がわからないまま、同じ施術をずっと続けている状態です。
五十肩が良くならないのは本当の原因が改善できていないからです
肩をスムーズに上げるには、肩甲骨と背骨の柔らかさも重要ですが、肩甲骨と背骨が安定していることも重要です。
腕を上げるために使う筋肉は全て肩甲骨から腕の骨に付いているため、肩甲骨が安定していなければその力を発揮することができません。
また、肩甲骨を安定して動かすための筋肉は、すべて背骨や肋骨から始まるため、背骨が安定していないとその力を発揮することができません。
肩甲骨や背骨に動きの硬さや安定感がないことで肩関節に負荷がかかり痛めてしまいます。
電気やマッサージ、矯正で肩甲骨や背骨の動きを良くしていくだけではなく、安定させるためのトレーニングも必要になります。
五十肩の原因について
加齢だけではありません
加齢による組織の変性が加わることで発症するとも考えらていますが、はっきりとした原因は明らかになっていないと言われています。年だからと言ってあきらめるのはまだ早いかもしれません。加齢以外にも原因があります。
五十肩の原因は主に2つ、
①肩甲骨と背骨の動きの硬さ
②肩甲骨と背骨(体幹)の不安定性
この2つ、もしくはどちらか一方がある状態で、日常生活を送ることで肩に小さな負担が積み重なり、結果として肩を痛めてしまいます。
五十肩の症状について
五十肩は、男女を問わず40~50代で好発する、肩関節周辺の痛みと可動域制限を認める疾患です。
五十肩の特徴として疼痛期、拘縮期、緩解期と3つの病期があり、下の表の様にそれぞれ症状が異なります。期間には個人差があり、数週間から数か月間と幅広く認められています。
病期ごとの症状
当院での改善法
~疼痛期~
ソフトな手技で肩関節の循環を促進し、炎症が引きやすい環境にしていきます。
炎症を少しでも早く治めることが施術の目的であり、痛みが誘発される動作は控えて、患部の安静を保つ事が大切です。このため、痛みが誘発される動作や姿勢などを理解する必要があります。
疼痛期は炎症による痛みの反射で肩周りの筋肉が硬くなり、むくみや関節の中の圧力が上昇します。このため、この時期は肩周りの筋肉を緩め、関節の調整をソフトに行い、関節の中の圧力を下げ、循環を改善し炎症が引きやすい環境を作ります。
~拘縮期~
この時期は、炎症の回復過程で筋肉が硬くなります。
これは、修復していく過程で起こる正常な反応であり、とても大事な時期です。
この時期にむやみに刺激を加えてしまうと、修復する過程を邪魔してしまい、修復にかかる期間が延びてしまうこともあります。
痛みのない範囲で動かし、関節が硬くなるのを最小限に抑える
この時期の施術の目的は痛みを伴わない範囲内で動かし、肩関節の動きが減少しない様にとどめておくことです。可動域を拡大させるというよりは、可動域の減少を最小限に食い止め、緩解期にスムーズに移行できるようにすることが大切です。
肩甲骨と背骨の調整で緩解期での可動域改善をよりスムーズに
緩解期に移行したときに可動域の改善を少しでも早められるように肩甲骨や背骨の動き・安定性を改善させる施術も行っていきます。
~緩解期~
筋肉と関節の調整で可動域をさらに拡大
安静時の痛みや辛かった寝ている時の痛みが無くなり、ほとんどが動かした時の痛みのみとなり、肩の動きの範囲が拡大し始めます。
この時期では、痛めて硬くなった筋肉を伸ばしていくことや、関節の滑りを改善していく施術を行い肩の動きを拡大していきます。
肩周りのマッサージやストレッチ、関節の調整を行います。
肩周りの筋肉強化で正しい関節の動きに
肩関節が正しく動くように調節している筋肉の機能を改善させるトレーニングも行います。
れぞれの期に合わせた施術と並行して背骨の調整や出来る範囲でトレーニングなども行い姿勢や身体の使い方も改善させ良くなった後も状態が保てるような身体にしていきます。
痛みの根本原因を見つけ
最適な施術で改善する
喜びを体験しませんか?
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~整体&鍼コース~ 通常1回8,800円が 初回半額 4,400円 |
予約多数のため
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五十肩でお悩みの
方々から喜びの声を
頂いております
川越いしかわ鍼灸治療院が
支持される4つの理由
①歴18年、34,000件以上の臨床経験を持つ院長自らが施術
施術前に毎回カウンセリングや経過の説明があり、相談もしやすい。
担当者が変わらないから安心。
②すべて手による施術で一人一人に合わせて丁寧に対応
些細な変化にも気がつき、その日の状態に合わせて施術。
効果を実感しやすい。
③マッサージや電気では届かない筋肉や神経の問題には鍼施術で効果的にアプローチ
④症状に合わせたセルフケアを丁寧に指導
動画や資料をくれるから自宅で見直せて安心。
LINEでのサポートも可能。
院長プロフィール
「本当の原因を見つけて最適な施術をすることで改善できる」ということを地元の方に知ってもらいたいと思い、2018年に勤務をしながら週末開業をスタート。
しかし、最初に来られた患者さんの施術が上手くいかず、期待に応えられなかった…
正直、今までの経験でうまくいくだろうと甘く考えていた…。自分の未熟さを痛感。
現実はそんなに甘くない!このままじゃマズイ!と思い、毎朝7時に出勤して医学書を読み、週に一回の勉強会と月に一回のセミナーにも参加。
そして2020年改めて川越いしかわ鍼灸治療院を開業。
薬や注射、電気、マッサージなどの対処療法だけでは良くならない方を改善に導き、安心して日常生活を送ってもらえるようにサポートしている。
「あると安心できる」と言ってもらえるような院を目指している。
\当院に通院された方の喜びの声/
「すべて「手」による治療という所に感動した。初回カウンセリングの丁寧さ、今後の治療の方向性等、今までの対処療法的な整体とはまったくちがい目的、目標をもって治療が進められると思った。治療後の身体の軽さ、持続がまったくちがう。ぎっくり腰にならなくなった」
|
「前屈みになると強い痛みがあり、床に手がつきませんでしたが2ヶ月くらいで手が床につくようになりました。石川先生は、患者の話をよく聞いて下さり、目標に近づけるように寄り添ってくださいます。」 |
「整形外科に3ヶ月通っても変わらなかった左腰の激痛が、石川先生より動画を送ってくださるので、それを見ながら体操を続け、薬も飲まずに激痛がおさまり、家事ができるようになりました」 ※効果には個人差があります |
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※川越駅東口からバス乗車13分
バス停「伊佐沼冒険の森」下車 徒歩14分
埼玉医科大学総合医療センターから車で4分
詳しくはアクセスページをご覧ください。
五十肩に関するQ&A
Q、五十肩は動かした方がいいですか?
A、炎症期の場合は無理して動かさない方がいいです。拘縮期の場合は痛みのない範囲で少しづつ動かしていきましょう。緩解期の場合は、無理のない範囲で積極的に動かしていった方がいいです。五十肩のどのタイミングかによって動かした方がいいのか、動かさない方がいいのか決まってきます。
Q、五十肩を放置したらどうなる?
A、五十肩を放置していても自然に良くなると言われています。しかし時間がかかる可能性があるのと、関節の可動域制限などが残る場合もあります。適切なリハビリすることで改善が早まったり、可動域制限などの後遺症が残りずらくなります。